2020年07月28日(火)
FX:円高、景気の先行き不透明感高まる中で安全資産の買い集まる
[場況]
ドル/円:105.09、ユーロ/ドル:1.1714、ユーロ/円:123.11 (NY17:00)
為替は円高が進行。米中関係の急速な悪化やCOVID-19の感染再拡大などによって景気の先行き不透明感が改めて高まる中、安全資産としての円に対して買いが集まった。ドル/円は東京では105円台前半での推移、午後にかけて105円台後半まで買い進まれる場面も見られたものの、ロンドンに入ると一転して大きく売りに押し戻される展開。NYに入ると一時105円を割り込むまでに下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、105円をやや上回ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台半ばから後半のレンジ内での推移、中盤以降は徐々に売りに押し戻される格好となり、ロンドンでは1.17ドル割れを試すまでに値を切り下げた。その後は売りも一服、NYに入ってからは1.17ドル台前半を中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では123円台後半での推移、午後からは徐々に売りが優勢となり、ロンドンでは123円台前半まで値を下げた。NYに入っても売りの勢いは衰えず、123円割れを試す場面も見られたが、この水準では買い意欲も強く、値を回復。中盤以降は123円台前半を中心にもみ合う展開、遅くには改めて売りが優勢となった。
Posted by 松 7/28/20 - 17:32



