2020年07月29日(水)
株式:反発、FOMCでの金融緩和方針好感ししっかりと買い集まる
[場況]
ダウ工業平均:26,539.57↑160.29
S&P500:3,258.44↑40.00
NASDAQ:10,542.94↑140.85
NY株式は反発。午後に発表されたFOMC声明で景気の下支えのためにありとあらゆる手段を講じるとの方針が改めて示されたことが好感される中で投機的な買いが集まった。翌日に集中しているハイテクの大型銘柄の決算に対する期待も強気に作用した。ダウ平均は寄り付きから買いが優勢、中盤にかけてジリジリと値を切り上げる展開となった。FOMC声明発表後はしばらく反応が鈍かったものの、パウエルFRB議長の会見が始まると改めて買い意欲は強まり、引け間際には200ポイント以上上げ幅を拡大する場面も見られた。
セクター別では、銀行株が大きく値を伸ばしたほか、エネルギーや半導体、運輸株もしっかりと上昇。一方で金鉱株とバイオテクノロジーは値を下げた。ダウ銘柄では、JPモルガン・チェース(JPM)が2.42%、アメリカン・エクスプレス(AXP)が2.40%の上昇となったほか、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やダウ(DOW)も2%を超える上昇を記録した。一方でボーイング(BA)は2.83%の下落、レイセオン・テクノロジーズ(RTX)やインテル(INTC)も2%を大きく超える下げとなった。
Posted by 松 7/29/20 - 16:55



