2020年07月30日(木)
原油:反落、景気減速に伴う需要低迷への懸念が売り呼び込む
[場況]
NYMEX原油9月限終値:39.92↓1.35
NY原油は反落。4-6月期GDPが記録的な落ち込みになるなど、景気減速に伴う需要の低迷に対する懸念が改めて重石となる中、ポジション整理の売りが大きく相場を押し下げる展開となった。9月限は夜間取引から売りが先行、前日のFOMC後の会見で、パウエルFRB議長が景気の先行きに対する警戒感を改めて示したことなどを手掛かりに、40ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、中盤には39ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大。その後は売りも一服、昼過ぎには40ドルを回復する場面も見られたが、それ以上の動きは見られず。引けにかけては改めて売りが優勢となった。
Posted by 松 7/30/20 - 14:45



