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2020年07月30日(木)

株式:ダウ平均とS&P500が反落の一方、ナスダックは続伸
  [場況]

ダウ工業平均:26,313.65↓225.92
S&P500:3,246.22↓12.22
NASDAQ:10,587.81↑44.87

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が反落となる一方、ナスダック総合指数は続伸。4-6月期GDPが記録的なマイナスになるなど、足元の景気の落ち込みが改めて相場の重石となった一方、兵テク大手の決算発表を前に好決算への期待が買いを呼び込んだ。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、早々に500ポイント以上一気に値を崩す展開となった。売り一巡後はジリジリと買い戻しが集まる格好となり、昼にはマイナス200ポイント台まで下げ幅を縮小したものの、それ以上の動きは見られず。午後からは動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。

セクター別では、半導体がしっかりと値を伸ばしたほか、コンピューター関連も上昇、バイオテクノロジーも底堅い展開となった。一方でエネルギーは原油の急落を嫌気し大幅に下落、金鉱株も大きく値を下げた。銀行株や素材も下げが目立った。ダウ銘柄では、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)が2.42%の上昇、アップル(AAPL)は1.21%の上昇。このほかホーム・デポ(HD)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、ウォルト・ディズニー(DIS)の計5銘柄のみが上昇。一方でエクソン・モービル(XOM)は4.91%の下落、シェブロン(CVX)やダウ(DOW)も4%を超える下落、レイセオン・テクノロジーズ(RTX)も大きく値を下げた。

Posted by 松    7/30/20 - 16:49 

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