2020年07月31日(金)
FX:ドル反発、月末を前にポジション調整のドル買い戻しが加速
[場況]
ドル/円:105.92、ユーロ/ドル:1.1771、ユーロ/円:124.69 (NY17:00)
為替はドルが反発。月末に週末が重なる中、ポジション調整の買い戻しがしっかりとドルを押し上げる展開となった。ドル/円は東京では前日の流れを継いだ売りが先行、104円台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、104円台後半まで値を戻した。NYに入ると105円も上抜け、その後も買いの勢いは衰えず、午後には一時106円をつける場面も見られた。
ユーロ/ドルは東京では買いが先行、午後には一時1.19ドル台を回復する場面も見られた。ロンドンに入ると流れが一転、ジリジリと売りに押し戻される格好となり、1.18ドル台前半まで反落。NYに入ると一旦は値動きも落ち着いたものの、昼にかけては改めて売りが加速、1.17ドル台後半まで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では124円の節目を挟んだレンジ内での上下を繰り返す展開。ロンドンに入っても特に新たな動きが見られることはなかった。NY朝にかけては改めて買い意欲が強まり、125円台まで値を回復。中盤には買いも一服となったものの、124円台後半の水準は維持しての推移が続いた。
Posted by 松 7/31/20 - 17:33



