2022年11月01日(火)
金:反発、朝方まで買い先行も強気の雇用指標で上げ幅縮小
[場況]
COMEX金12月限終値:1,649.7↑9.0
NY金は反発。朝方までは米長期金利の低下やドル安の進行を好感する形で投機的な買い戻しが先行、その後は強気の雇用指標を嫌気する形で売りが膨らみ上げ幅を縮小した。12月限は夜間取引からしっかりと買いが先行、通常取引開始時には1,860ドル台まで値を切り上げる場面も見られた。その後は買いも一服、9月の労働力移動調査(JOLTS)で求人数が大幅に増加していたことを受け、雇用市場の好調さがインフレを高止まりさせるとの懸念が改めて高まる中で売りが加速、1,640ドル台半ばまで一気に値を切り下げた。その後はプラス圏を維持する形で下げ止まり、引けにかけて1,640ドル台後半から1,650ドルにかけてのレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 11/1/22 - 13:54



