2022年11月02日(水)
株式:大幅続落、パウエルFRB議長のタカ派姿勢が売り呼び込む
[場況]
ダウ工業平均:32,147.76↓505.44
S&P500:3,759.69↓96.41
NASDAQ:10,524.80↓366.05
NY株式は大幅続落。FOMCで世同通り75bpの利上げが決定され、パウエルFRB議長が会見で利上げの停止を議論するのはまだまだ先の話と、タカ派的な姿勢を改めて示したことが嫌気される中で売りが加速した。ダウ平均は寄り付きから売りが優勢、FOMCの声明発表を控えて様子見気分が強まる中、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。FOMCの声明発表後は一転した買い意欲が強まりプラス圏を回復、そのまま400ポイント以上値を切り上げる展開となったものの、その後パウエル議長の会見が始まると流れは一転、売り一色の展開となり最後は500ポイントを超えるまでに値を崩した。
セクター別では、ほぼすべてのセクターが下落。中でも金鉱株が大きく値を崩したほか、一般消費財やコンピューター関連、運輸株、半導体、などの下げもきつくなった。薬品株は、比較的小幅な下げにとどまった。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が2.81%の上昇。ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)とゴールドマン・サックス(GS)の計3銘柄のみが上昇、ダウは(DOW)は横ばいだった。一方でセールスフォース(CRM)は6.14%の急落、ウォルト・ディズニー(DIS)やアップル(AAPL)、ナイキ(NKE)も3%だい後半の大きな下げとなった。
Posted by 松 11/2/22 - 16:42



