2022年11月08日(火)
ブラジル・サンマルチーニョ砂糖きび圧搾、22/23年前半は9%減少
[砂糖]
ブラジルの砂糖・エタノール会社サンマルチーニョによると、同社の2022/23年度(4-3月)前半の砂糖きび圧搾高は1672万トンと、前年同期から9.3%減少した。干ばつに加え、2021年7月の降霜が今年度産砂糖きびのイールドを押し下げる格好になったとコメント。また、一部製糖所による圧搾開始の遅れも影響したという。イールドが71.7トンで、前年の72.4トンから低下。砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は前年から4.1%減少し、139.7キログラムとなった。
2021/22年度前半の砂糖生産は100万6100トン、エタノール生産は7億5080万リットルになった。砂糖が前年から17.6%落ち込み、エタノールは9.2%ダウン。砂糖生産への砂糖きびの割り当てが前年の47%から45%に下がった。
サンマルチーニョは2022/23年度の圧搾見通しを2001万1000トンと、従来の2030万トンから引き下げた。
Posted by 直 11/8/22 - 08:34



