2022年11月09日(水)
株式:反落、米中間選挙接戦で先行き不透明感の高さ嫌気される
[場況]
ダウ工業平均:32,513.94↓646.89
S&P500:3,748.57↓79.54
NASDAQ:10,353.17↓263.02
NY株式は反落。注目の米中間選挙が予想以上に接戦となり、最終的な結果が判明するまでに時間が掛かるとの見方が強まる中、先行き不透明感の高さを嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に300ポイント近く値を切り下げての推移となった。押し目では買い戻しが入るなど、しばらくは方向感の定まらない状態が続いていたが、昼からは徐々に売り圧力が強まる展開、午後遅くになっても売りの勢いは衰えず、最後は600ポイントを大きく超えるまでに下げ幅を拡大した。
セクター別ではすべてのセクターが下落。エネルギー関連の下げがきつくなったほか、一般消費財や半導体にも売りが膨らんだ。金鉱株や運輸株、コンピューター関連、銀行株も下げが目立った。ダウ銘柄では、メルク(MRK)が0.09%の上昇となった以外、30銘柄中29銘柄が下落。中でもウォルト・ディズニー(DIS)が13.16%もの大きな下げを記録したほか、シェブロン(CVX)やダウ(DOW)、ビサ(V)、ウォルグリーンなどにも売りが膨らんだ。
Posted by 松 11/9/22 - 16:43



