2022年11月09日(水)
FX:ドル高ユーロ安、株価急落につれてリスク回避の動き強まる
[場況]
ドル/円:146.45、ユーロ/ドル:1.0007、ユーロ/円:146.51 (NY17:00)
為替はドル高ユーロ安が進行、米中間選挙が接戦となり、最終的な結果が判明するまでにかなりの時間が掛かるとの見方が浮上、先行き不透明感の高さを嫌気する形で株が値を切り下げる中、リスク回避の動きからドルを買う動きが強まった。ドル/円は東京では145円台半ばを中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開。ロンドン朝には145円台前半まで売りに押される場面も見られたものの、すぐに値を回復した。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、146円台半ばまで上げ幅を拡大。その後も買いの勢いは衰えず、午後には146円台後半まで値を切り上げる場面も見られた。
ユーロ/ドルは東京では1.00ドル台後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.00ドル台前半まで値を切り下げた。NYでは中盤にまとまった買いが入り1.00ドル台後半まで急反発する場面も見られたものの、流れを変えるには至らず。午後にかけて一段と売り圧力が強まり、一時1.00ドルのパリティーを割り込む場面も見られた。ユーロ/円は東京では146円台半ばを中心としたレンジ内での推移、ロンドンに入ると売りが優勢となり、146円台前半まで値を切り下げた。NYに入ると買い意欲が強まり、146円台後半までレンジを回復。中盤に147円台まで買い進まれる展開となったものの、すぐに売りに押され146円台半ばまで反落。午後からは146円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 11/9/22 - 17:13



