2022年11月23日(水)
原油:反落、ロシア産原油への制裁が注目される中で売りが加速
[場況]
NYMEX原油1月限終値:77.94↓3.01
NY原油は反落。ロシア産原油に対する欧米による制裁措置に改めて注目が集まる中で投機的な売りが加速、期近終値ベースで9月26日以来の安値をつけた。1月限は夜間取引では買いが先行、82ドルに迫るまで値を切り上げての推移となった。ロンドン時間には流れが一転、ロシア産原油に対する価格上限設定に関して、これまでより緩めの方針が検討されているとの見方が浮上したこともあり、朝方には78ドルを割り込むまで一気に値を崩した。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、中盤には76ドル台まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 11/23/22 - 14:45



