2022年11月25日(金)
EUコーン生産見通し8回連続下方修正、前年から27%落ち込む
[穀物・大豆]
欧州委員会は11月25日付の需給レポートで、欧州連合(EU)の2022/23年度2022/23年度コーン生産見通しを5329万2000トンと、前回報告での5487万トンから引き下げた。8回連続の下方修正。前年から27.2%落ち込み、2007年以来の低水準になる。作付推定が前年比1.9%減の907万ヘクタール、イールドは前年の8トンから6トンに低下の見通しである。
軟質小麦生産は1億2719万トンの従来推定から1億2698万6000トンにやや引き下げた。前回報告まで3回連続の上方修正が止まった格好になる。前年に比べると1.6%減少。作付を2192万9000ヘクタールとみており、前年から0.6%増加、イールドは前年と同水準の6トンの見通し。小麦輸出予想は3600万トンから3400万トンに下方修正した。それでも、前年比にすると16.2%の増加になる。
Posted by 直 11/25/22 - 15:03



