2022年11月29日(火)
22/23年カナダ小麦輸出見通し、3回連続上方修正・農務省
[穀物・大豆]
カナダ農務省(AAFC)は11月の需給レポートで、同国の2022/23年度小麦輸出見通しを1850万トンと、前回報告時の1830万トンから引き上げた。3回連続の上方修正で、前年との比較にして49.1%増加。デュラム小麦は前年比84.1%増の500万トンで据え置き。全小麦輸出が2350万トンで、前年から55.3%増加の予想、従来の2330万トン万トンから上方修正となった。
2022/23年度小麦生産見通しは2858万5000トンで修正なし、前年に比べて48.4%の増加になる。デュラム小麦も611万7000トンの推定を維持し、前年の2倍を超える見方である。全小麦の生産予想は3470万3000トン、前年から55.7%増加する。
2022/23年度のコーンや油種生産見通しに修正はなかった。コーンが1486万1000トン、前年から6.3%増加する。また、カノーラ生産は1909万9000トン、大豆は650万5000トンで、それぞれ前年比38.8%と3.7%の増加。
Posted by 直 11/29/22 - 08:53



