2024年10月08日(火)
原油:大幅反落、中東情勢緊迫への懸念後退する中で売りが加速
[場況]
NYMEX原油11月限終値:73.57↓3.57
NY原油は大幅反落。イスラエルがイランに対する報復攻撃を控えていることから、中東情勢の更なる緊迫に対する懸念が後退する中でポジション整理の売りが加速した。11月限は夜間取引から売りが優勢、75ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後はまとまった売りが断続的に出る格好となり、73ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服、しばらくは下げ渋る状態が続いたが、昼過ぎに改めて売りが膨らむと、72ドル台後半まで値を崩した。売り一巡後には買いが集まり、74ドル台半ばまで急反発する場面も見られたが、流れを強気に変えるには至らず。引けにかけては改めて売りが膨らんだ。
Posted by 松 10/8/24 - 14:46



