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2024年10月09日(水)

株式:続伸、CPIの発表翌日に控え投機的な買い意欲強まる
  [場況]

ダウ工業平均:42,512.00↑431.63
S&P500種:5,792.04↑40.91
NASDAQ総合指数:18,291.62↑108.70

NY株式は続伸、ダウ工業平均は再び史上最高値を更新した。9月の消費者物価指数の発表を翌日に控え、景気が底堅く推移する中でもインフレ圧力は後退を続けるとの楽観的な見方が改めて買いを呼び込む展開となった。ダウ平均は小安く寄り付いたものの、すぐに買いが集まりプラス圏を回復。中盤にかけて騰勢を強めると、400ポイント台まで一気に上げ幅を拡大する展開となった。昼には買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持してのもみ合いが継続。午後に9月のFOMC議事録が発表されたあとには売りに押される場面も見られたが、引けにかけては改めて値を切り上げた。

セクター別では、保険や銀行株、半導体、ヘルスケア、情報などに買いが集まった一方、公益株やコミュニケーションは下落、金鉱株やバイオテクノロジーも上値が重かった。ダウ銘柄では、ハネウェル・インターナショナル(HON)が3.24%の上昇となったほか、IBM(IBM)やキャタピラー(CAT)、ナイキ(NKE)の伸びも2%を超えた。一方でボーイング(BA)は3.41%の下落、セールスフォース(CRM)も値を下げた。下落したのは30銘柄中、この2銘柄のみだった。

Posted by 松    10/9/24 - 16:37 

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