2024年10月11日(金)
株式:反発、投機的な買い集まる中でダウとS&Pは最高値更新
[場況]
ダウ工業平均:42,863.86↑409.74
S&P500種:5,815.03↑34.98
NASDAQ総合指数:18,342.94↑60.89
NY株式は反発、金融機関の好決算に対する期待が下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導、ダウ工業平均とS&P500種は再び史上最高値を更新した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、昼前には300ポイント台後半まで値を切り上げる展開となった。その後はやや上値が重くなる場面も見られたものの、午後に入ると改めて騰勢を強める格好となり、遅くには400ポイント台まで上げ幅を拡大。最後まで買いの勢いが衰えないままに取引を終了した。
セクター別では、銀行株が大きく上昇したほか、運輸株やバイオテクノロジー、薬品株にも買いが集まった。一方で一般消費財は下落、情報も上値が重かった。ダウ銘柄では、朝方発表された決算が予想を上回ったJPモルガン・チェース(JPN)が4.44%の上昇となったほか、ボーイング(BA)はやゴールドマン・サックス(GS)、アムジェン(AMGN)、アメリカン・エクスプレス(AXP)にも買いが集まった。一方でセールスフォース(CRM)は0.71%、アップル(AAPL)は0.69%それぞれ下落。値を下げたのは30銘柄中、この2銘柄のみだった。
Posted by 松 10/11/24 - 16:38



