2024年10月14日(月)
原油:続落、需要の伸び悩みに対する懸念が改めて売り呼び込む
[場況]
NYMEX原油11月限終値:73.83↓1.73
NY原油は続落。中東情勢緊迫に対する懸念が後退する一方、世界的な景気の減速や需要の伸び悩みに対する懸念が改めて強まる中で売りが膨らんだ。OPECが月報で世界需要見通しを引き下げたことも弱気に作用した。11月限は夜間取引から売りが先行、早朝には73ドル台半ばまで値を切り下げる場面も見られた。売り一巡後もしばらく上値の重い展開が継続、通常取引開始後にはしっかりと買いが集まり74ドル台後半まで値を回復したものの、早々に息切れ。中盤には再び73ドル台半ばまで値を崩した。午後には74ドル台まで買い戻しが集まったが、最後は改めて上値が重くなった。
Posted by 松 10/14/24 - 14:41



