2024年10月18日(金)
原油:反落、中東情勢不安後退や需給緩和観測が売り呼び込む
[場況]
NYMEX原油12月限終値:68.69↓1.40
NY原油は反落。中東情勢緊迫に対する懸念の後退や、将来的な需給緩和観測が大きな重石となる中で売りが加速、終値ベースで9月末以来の安値をつけた。12月限は夜間取引では買いが先行、70ドル台半ばまで値を切り上げての推移となったが、ロンドン時間に入るあたりから徐々に上値が重くなり、早朝にはマイナス転落した。通常取引開始後は一段と売り圧力が強まり、68ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大。昼前には売りも一服、69ドル台まで値を回復したものの、それ以上の動きは見られず。引けにかけては動意も薄くなった。
Posted by 松 10/18/24 - 14:44



