2024年10月25日(金)
24/25年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、10月前半は2.75%増加
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2024/25年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、10月前半の圧搾高は3383万2000トンと、前年同期から2.75%増加した。9月前半に6月以来の増加となったのが後半にマイナス転落。10月に入って持ち直した格好になるが、前年同期17%を超える増加だったのに比べてペースは鈍い。2024/25年度の圧搾高は10月16日時点で5億3884万8000トンと、前年同期を2.36%上回った。
10月前半の砂糖生産は244万3000トンと、前年から8.00%増加した。6月以来のプラスとなった。エタノールは20億700万リットル、14.63%増加で前半の0.26%より大きな伸び率。含水エタノールが14.63%と前回報告以上の伸び率になり、また無水エタノールは3.56%の増加に転じた。2024/25年度の砂糖生産は16日時点で3559万1000トンと、前年から1.93%増加。エタノールは7.93%増の272億600万リットル。
16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は142.23キログラム、前年同期の140.78キログラムから増加した。砂糖生産への砂糖きびの割り当てが48.74%、エタノール向けが51.26%。前年同期は49.45%、50.55%だった。
Posted by 直 10/25/24 - 10:49



