2024年10月25日(金)
原油:反発、中東情勢緊迫に対する懸念が改めて下支え
[場況]
NYMEX原油12月限終値:71.78↑1.59
NY原油は反発。中東情勢緊迫に対する懸念が改めて下支えとなる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。ロンドンの朝方には売りに押され、小幅ながらマイナス転落する場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。朝方にかけては一段と騰勢を強める格好となり、通常取引開始後には71ドル台前半まで値を切り上げた。その後はひとまず上昇も一服となったものの、中盤にまとまった買いが入ると71ドル台後半まで上げ幅を拡大。午後からは値動きが落ち着く中、高値圏を維持してのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/25/24 - 14:44



