2010年08月04日(水)
FX:ドル全面高、強気の経済指標受け追加金融緩和期待後退
[場況]
ドル/円:86.27、ユーロ/ドル:1.3158、ユーロ/円:113.52 (NY17:00)
為替はドル全面高。強気の経済指標を受けてFRBによる追加金融緩和期待が後退、これまでの反動もありドルを買い戻す動きが加速した。ドル/円は東京午前には前日のNYの流れを継いだ売りが先行、一時85.30円台までドル安が進んだ。その後ロンドンにかけては85円台半ばを中心に小動き。NYに入るとADP雇用レポートやISMサービスが強気な内容となったことを受けドルの買い戻しが加速。昼前には86円台前半まで一気に値を戻した。午後からは買いの勢いも一服、値動きも落ち着いた。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて1.32ドル台前半を中心としたレンジ内で推移。NYにはいるとしばらくは方向感が出なかったが、ISMサービスが予想を上回ると売りが加速、一気に1.31ドル台前半まで値を下げた。売り一巡後は1.31ドル台半ばを中心に上下を繰り返す展開となった。ユーロ/円は東京では売りが先行、ロンドンに入るあたりには112円台後半まで値を下げる展開となった。その後しばらくは安値圏でもみ合う展開となったが、NYに入ると強気の指標を手掛かりに買いが加速、113円台半ばまで値を回復した。
Posted by 松 8/4/10 - 17:42



