2010年08月06日(金)
7月失業率は9.51%、前月から横ばい
[経済指標]
失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 10年7月 | 前月比 | 10年6月 | 市場予想 | ||
| 失業率 | 9.51% | ↓ 0.00 | 9.51% | 9.6% | |
| 労働力人口 | 153560 | ↓181 | 153741 | ||
| >就業者 | 138960 | ↓159 | 139119 |
米労働省が発表した7月の失業率は9.51%となった。市場の増加予想に反して前月横ばい。2ヶ月連続で昨年7月以来の低水準である。
失業率の母数で、実際に就労中の人や就職活動を行っている失業者、学生など自己申告をベースとした労働力人口は前月比0.12%減った。3ヶ月連続減少になるが、前月に0.42%落ちたのと比べてペースは鈍化。労働力人口への参加率は前月の64.7%から64.6%に下がり、これは昨年12月以来の低水準だ。非労働力人口は0.45%、3ヶ月連続で増え、反面、労働力人口には参加しないながらも仕事を求めている向きが0.15%減少に転じた。
労働力人口のうち失業者は前月から0.16%、3ヶ月連続で減少した。27週間以上の長期失業者が2.65%減。2月以来の大幅マイナスである。就業者が 0.11%のマイナス。3ヶ月連続ダウンだが、7月は前月の半分近いマイナス幅にとどまった。就業者が人口全体に占める比率は58.4%と前月から0.1ポイント下がり、1月以来の低水準となった。
Posted by 松 8/6/10 - 08:46



