2010年08月17日(火)
FX:投資家のリスク回避志向が後退する中でユーロが買われる
[場況]
ドル/円:85.52、ユーロ/ドル:1.2884、ユーロ/円:110.19 (NY17:00)
為替はユーロ全面高。スペインとアイルランドの国債入札が比較的好調に終わったことなどを好感、株高と共に投資家のリスク回避志向が後退する中でユーロが買い進まれた。ドル/円は東京からロンドンにかけて85円台前半の水準で推移。NYに入ると株高の進行につれて買いが集まり午前中に85円台半ばまで値を伸ばしたものの、それ以上積極的な動きは見られず。午後からは動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では1.28ドル台前半でユーロジリ高の展開。ロンドン朝には1.29ドルを回復するまで値を伸ばす場面もみられた。しかしそれ以上一気に買い進む向きもなく、NYにかけては1.28ドル台半ばから後半にかけての比較的幅広いレンジ内で上下を繰り返す展開。午後遅くには動意も薄くなった。ユーロ/円は東京朝には109円前半だったのから、ロンドンにかけて徐々に騰勢を強める展開。NY朝には110円台前半まで値を回復する格好となった。その後も上下を繰り返しながら値を切り上げるパターンが続き、午後には110円台半ばまで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 8/17/10 - 17:47



