2010年08月18日(水)
債券:景気の不透明感下支えでも株高や経済指標ゼロが水差す
[場況]
10年債利回り:2.638↑0.002
債券はまちまち。米景気の根強い先行き不透明感は下支えとなるが、株式相場が小じっかりとしたため買いにブレーキがかかる格好となった。経済指標の発表がなかったことも買い意欲に水を差す。早朝からしっかりの相場展開だったのが、午前の取引終盤に売り買い交錯となって伸び悩み。長期金利の指標10年債利回りは朝方に2.6%を割り、しかし、昼前には前日の水準近辺で推移。一時は前日比プラスとなり、2.6%台半ばにアップもあった。
一方、景気絡みの不安から30年債の買いの流れが続いた。利回りも低下し、1年4ヶ月ぶりの低水準。反面、2年債には長期債との利回り曲線に着目した動きがあり、やはり利回りは前日より小幅ながらも低く終わった。
Posted by 直 8/18/10 - 17:40



