2010年08月18日(水)
FX:円高ユーロ安、材料難の中投資家のリスク回避志向強まる
[場況]
ドル/円:85.42、ユーロ/ドル:1.2853、ユーロ/円:109.74 (NY17:00)
為替は円高ユーロ安が進行。米経済指標の発表もなく全体的に手掛かり材料難の中、投資家のリスク回避志向が改めて強まる格好となった。ドル/円は東京麻からドル売りが先行し85円前半まで下落。ロンドンにかけてはやや持ち直したものの、その後まとまった売りが出てNY早朝には85.10円台まで値を下げた。NYに入ってからは株高の進行につれてジリジリとドルが買い戻される展開となったが、上げ幅は限定的。85円台半ばまで戻すのが精一杯だった。
ユーロ/ドルは東京ではユーロがジリ安となり1.28ドル台前半まで下落。ロンドンに入ると1.29ドルを試すまで買い戻されたものの、それ以上積極的な動きは見られず。NYでは1.28ドル台後半から半ばまで押し戻された。ユーロ/円は東京朝から売りが先行し109円台後半まで下落。ロンドンではやや買いが優勢となり110円を回復する場面も見られたものの、NYに入ると再び売りに押し戻され109円半ばまで下落。午後からは109円台後半で動意も薄くなった。
Posted by 松 8/18/10 - 17:22



