2010年08月19日(木)
7月景気先行指数は前月から0.1%上昇、予想やや下回る
[経済指標]
米景気先行指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、2004年=100
| 10年7月 | 前月比 | 10年6月 | 市場予想 | ||
| 景気先行指数 | 109.8 | ↑0.1% | ↓0.3% | ↑0.2% | |
| 景気一致指数 | 101.4 | ↑0.2% | ↓0.1% | ||
| 景気遅行指数 | 107.9 | ↑0.4% | ↑0.1% |
米カンファレンスボードが発表した7月の景気先行指数は前月比0.1%上昇し、109.8となった。6月に0.3%(修正値)低下したのから改善。ただ、市場予想に比べると伸びは低い。
景気先行指数は過去に発表された10の景気に先行するとされる経済指標から算出される。7月の指数上昇に寄与したのが長短金利差と製造業週平均労働時間、小売業者業績、失業保険新規申請件数、非防衛資本財新規受注の5つ。マイナス要素となったのは4つで、消費者期待指数、住宅建築許可、マネーサプライ、株価だった。一般消費財新規受注は中立である。
7月の景気一致指数は前月比0.2%、景気遅行指数が0.4%それぞれ上がった。
Posted by 松 8/19/10 - 10:10



