2010年08月24日(火)
債券:住宅販売などで買い進む、10年債は昨年3月以来で2.5%割れ
[場況]
10年債利回り:2.495↓0.110
債券は大幅続伸。7月の中古住宅販売が大きく落ち込んだことを受けて買いが進んだ。夜間取引から景気の先行き不透明感から買いは優勢となり、通常取引に入っても流れを継続。住宅統計を受けた後でピッチが速まった。また、欧米株の下落、円高進行もリスク回避を求めた買いを誘う。午後に入ると2年債入札結果を堅調な需要を示していると受け止め、これもプラスに作用した。
早くからの相場上昇にも弾みがつき、長期金利の指標10年債利回りが昼前に2.5%を割った。その後は下げ渋ったが、午後に再び本日のレンジ下限に向かってダウン。最後は昨年3月以来の低水準で終了である。2年債は一時、過去最低水準に並んだ。
Posted by 直 8/24/10 - 17:51



