2010年08月26日(木)
FX:ユーロ小幅高、方向感の見えない展開ながら強気の指標を好感
[場況]
ドル/円:84.44、ユーロ/ドル:1.2714、ユーロ/円:107.40 (NY17:00)
為替はユーロ小幅高。様々な思惑から日中を通じて方向感のはっきりしない不安定な相場展開となる中、失業保険申請件数の強気サプライズを手掛りにした買いがユーロを押し上げた。ドル/円は東京では84.70-80円台での小動き、ロンドンに入ると徐々にドル売り圧力が強まり、NY朝には84.40円まで値を下げた。その後は失業保険申請件数を受けて再び買いが集まるも上げ幅は限定的。午後からは株安の進行につれジリジリと売りが広がり、84.30円台まで押し戻された。
ユーロ/ドルは東京からジリジリと買いが先行し1.27ドル台を回復。欧州株に買いが先行したことも支えとなり、ロンドンに入っても1.27ドル台前半を中心に底堅く推移した。NY朝には一旦値を下げる場面も見られたものの、失業保険申請件数発表後は改めて買いが集まり1.27ドル台半ばまで上昇。午後からはやや売りに押し戻されたものの、1.27ドル台をしっかりと維持したままで推移した。ユーロ/円は東京では買いが先行し108円台を試すまでに上昇。ロンドンでは一転107円台前半まで値を下げたものの、NY朝には再び買いが集まるなど、方向感のはっきりしない相場展開が続いた。
Posted by 松 8/26/10 - 17:38



