2013年06月28日(金)
コーン:期近が続神する一方、弱気の作付推定で新穀は急落
[場況]
CBOTコーン7月限終値:679-1/4↑12-0、12月限:511-0↓27-1/2
シカゴコーンはUSDA四半期在庫が予想以上の取り崩しとなったことを受け期近が続伸する一方、新穀限月は作付見通しが予想外の引き上げとなったことで大きく値を下る展開となった。12月義理は夜間取引では前日終値近辺でもみ合う展開、朝方から徐々に売り圧力が強まり、通常取引開始後は520セント台後半まで値を下げた。USDAのレポート発表後は四半期在庫の強気サプライズを手掛かりに一時プラス圏まで買い戻される場面も見られたものの、直後から作付見通しの引き上げを手掛かりとした売りが加速。510セント台前半まで一気に値を崩す展開に。売り一巡後は同水準で下げ止まるかに見えたが、最後は改めて売りが膨らみ、2010年12月以来の安値を更新して終了した。一方7月限は四半期在庫を受けて買いが加速、終値ベースで3月27日以来の高値を更新した。
Posted by 松 6/28/13 - 16:44



