2013年07月10日(水)
株式:量的緩和の縮小時期巡って売り買い、ダウ平均5日ぶり反落
[場況]
ダウ工業平均:15,291.66↓8.68
S&P500:1,652.62↑0.30
NASDAQ:3,520.76↑16.50
NY株はまちまち。米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録で量的緩和の縮小時期を意識する格好となり、売り買いにもまれる展開となった。議事録では、緩和縮小に前向きな見方が少なくなく、ただ、時期で見方が割れていたことを確認した。このため、議事録発表の後は大きく売り買いが交錯。値動きも荒かった。
朝方から様子見ムードが強く、相場の方向感も定まらなかった。特に、ダウ平均とS&P500は取引開始時の上昇から早々にマイナス転落し、そのまま軟調に推移。議事録の発表直後には急速に強含み、しかし、早々にマイナス圏に戻した。結局、ダウ平均はそのまま下げて5日ぶりの反落となった。一方、S&P500とNASDAQ指数はもみ合いを経て持ち直し、5日続伸。NASDAQ指数は2000年10月4日以来の高値更新でもあった。
Posted by 直 7/10/13 - 16:53



