2013年07月31日(水)
株式:FOMC声明で買い集まるも、材料出尽くし響きダウは小幅安
[場況]
ダウ工業平均:15,499.54↓21.05
S&P500:1,685.73↓0.23
NASDAQ:3,626.37↑9.90
NY株はまちまち。米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明を手掛かり買いが集まったものの、材料出尽くし感もあって取引終盤に買いが細った。FOMC声明は超低金利政策や量的緩和の継続を決め、特に目先変更の可能性を示すこともなかった。このため、市場もプラスに反応。ただ、市場予想の範囲内の声明でもあるため新味に欠け、結果的に買いが限られた。
朝方はADPの民間雇用指標や4-6月期実質国内総生産(GDP)速報値が予想を上回る増加だったのを好感して相場はしっかりと始まり、ダウ平均が早々に高値更新を狙う展開となった。FOMC声明を控えているため、午前の取引中ごろには上昇一服。昼にかけて値を消していった。午後にFOMC声明の発表後には買いが優勢となり、相場上昇に弾みがつく場面もあった。しかし、取引終盤に急速に戻していき、ダウ平均とS&P500は小幅にも下げて終わった。NASDAQ指数は続伸し、2000年9月29日以来の高値を更新した。前月との比較では、ダウ平均と、S&P500、NASDAQ指数揃って6月の下げから上昇に転じた。
Posted by 直 7/31/13 - 16:49



