2013年07月31日(水)
債券:FOMC声明好感して買い戻し、相場朝安から持ち直す
[場況]
10年債利回り:2.590↓0.017
債券は上昇。米連邦公開市場委員会(FOMC)が金融政策を据え置き、一方で前回の声明に比べて若干弱気の景気判断を示したのが買い戻しにつながった。朝方の経済指標を背景にした軟調な相場展開からFOMC声明の発表に続いて持ち直した。
朝方はADPの民間雇用データが予想以上の増加だったのを受けて売りが膨らみ、さらに4-6月期実質国内総生産(GDP)伸び率が予想を上回ったのも嫌気した。10年債利回りはまずADPの指標を受けて急上昇となり、その後GDPを受けてから2.7%と8日以来の水準に上がった。FOMC声明を前に間もなくして上昇ペースは鈍ったが、それでも2.6%台後半で推移。しかし、FOMCの声明を受けて低下し、2.6%も割り込んだ。
Posted by 直 7/31/13 - 16:57



