2015年10月21日(水)
株式:続落、ヘルスケア株下落や原油安が重石
[場況]
ダウ工業平均:17,168.61↓48.50
S&P500:2,018.94↓11.83
NASDAQ:4,840.12↓40.85
NY株式は続落。薬品メーカーバリアント・ファーマシューティカルズ・インターナショナルが粉飾決算疑惑で急落し、ヘルスケア全体にも売りが広がったことで、相場に重石となった。原油先物相場の下落もマイナスに作用。ただ、日中にはボーイング決算や買収関連ニュースなどを手掛かりにした買いで、相場上昇の場面もあった。
特に、ダウ平均はボーイングの上昇などが寄与して朝方からしっかりとなり、一時は100ドル近い上昇もあった。しかし、その後は値を消していき、取引終了近くでマイナス転落。S&P500とナスダック総合指数は朝方に上下に振れる展開となってから、午後の取引で軟調に推移した。
ダウ平均の終値は48.50ドル安の1万7168.61ドルとなり、S&P500が11.83ポイント安の2018.94、ナスダック総合指数は40.85ポイント安の4840.12だった。S&P500業種別株価指数で、エネルギーや素材、ヘルスケアなど10業種中9業種が下落し、工業だけした。
Posted by 直 10/21/15 - 17:37



