2015年10月22日(木)
株式:大幅反発、欧州追加緩和観測背景にダウが8月19日以来高値
[場況]
ダウ工業平均:17,489.16↑320.55
S&P500:2,052.51↑33.57
NASDAQ:4,920.05↑79.93
NY株式は大幅反発。欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁がECB理事会後の記者会見で、さらなる量的緩和の可能性を示したのを受け、欧州株上昇も手伝って米国株に買いが波及した。朝方発表された米中古住宅販売の増加、マクドナルドの予想を上回る決算なども寄与。
相場はピッチの速い上昇で始まり、そのまま上げ幅拡大となった。午後に入り一時、伸び悩んだが、取引終盤に改めて強含み。ダウ平均は本日のレンジも切り上げ、8月18日以来の高値で引けた。S&P500とナスダック総合指数の終値が8月19日以来の高水準である。
ダウ平均の終値は320.55ドル高の1万7489.16ドルとなり、S&P500が33.57ポイント高の2052.51、ナスダック総合指数は79.93ポイント高の4920.05だった。S&P500業種別株価指数で、工業品、素材をはじめ10業種中9業種が上昇し、ヘルスケアだけが下落した。
Posted by 直 10/22/15 - 17:43



