2016年09月02日(金)
金:続伸、弱気の雇用統計受けポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
COMEX金12月限終値:1,326.7↑9.6
NY金は続伸。朝方発表された雇用統計が予想より弱気の内容となり、FRBの早期利上げ観測が後退する中、レイバーデーの連休を前にポジション整理の買い戻しが集まった。12月限は夜間取引では売りが優勢、1,310ドル台半ばから前半までレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後は一旦売り圧力が強まり、1,310ドルを割り込むまで値を下げたものの、雇用統計発表後一転して買いが加速、1,330ドル台半ばまで一気に値を伸ばした。その後はドル高が進む中で再び売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。最後は1,320ドル台後半まで値を回復した。
Posted by 松 9/2/16 - 14:43



