2016年09月07日(水)
7月の求人数、587.1万人で過去最高を更新・労働力異動調査
[経済指標]
求人・労働力異動調査 (JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 16年7月 | 前月比 | 求人/離職率 | 16年6月 | 市場予想 | ||
| 求人数 | 5871 | ↑228 | 3.91% | 3.77% | NA | |
| 離職数 | 4937 | ↓27 | 3.42% | 3.44% | NA | |
| >自発的離職 | 2980 | ↑1 | 2.06% | 2.07% | NA |
米労働省が発表した7月の求人・労働力異動調査(JOLTS)によると、求人数は587万1000人となり、過去最高を更新した。3ヶ月ぶりの記録塗り替えである。前月の564万3000人(修正値)からは22万8000人増加し、このうち民間の求人数は24万3000人増えた。セクター別にみると、建設業が2万7000人の増加。製造業は1万8000人増加したが、耐久財が2万7000人増えた一方で、非耐久財は8000人減少した。サービスでは、プロフェッショナル・サービスが16万6000人増え、小売やレジャー・ホスピタリティーもアップ。政府は1万4000人減少した。求人率は3.91%と、前月の3.77%(修正値)から上昇した。
新規採用は前月比5万5000人増の522万7000人となった。2ヶ月連続アップだが、前月の12万5000人(修正値)より小幅増である。採用率は、前月の3.59%(同)から3.62%に上昇。辞職やレイオフ・解雇などを含む離職数は493万7000人で、2万7000人減少し、このうち解雇が4万3000人減った。自発的離職は1000人増加した。離職率は3.44%(同)から3.42%に下がった。
Posted by 直 9/7/16 - 10:14



