2016年09月09日(金)
フランスの北アフリカ向け小麦輸出、品質問題などで不振の見通し
[穀物・大豆]
ストラテジーグレインズのプレジデントは英情報サイトのアグリマネーに対し、フランスの北アフリカ向け小麦輸出が国産の品質低下、ロシアや米国など欧州以外の輸出国との競争激化を背景に不振となる見通しを示した。フランスの小麦は記録的な作付にもかかわらず、多雨が生産はもちろん、品質にも影響を及ぼしたとみられている。ストラテジー・グレインズのプレジデントは、主要顧客であるアルジェリアが品質基準に厳しいことを指摘し、フランス産からロシア産に乗り換える可能性を示唆した。また、ロシア産の価格下落が進めば、フランスが輸入に踏み切る可能性もあるともいう。
Posted by 直 9/9/16 - 09:34



