2016年09月13日(火)
FX:ドル高、米金利の上昇手掛かりにドルを買う動き強まる
[場況]
ドル/円:102.55、ユーロ/ドル:1.1218、ユーロ/円:115.06 (NY17:00)
為替はドル高が進行。米長期金利の上昇を手掛かりに、ドルを買う動きが強まった。ドル/円は東京では101円台半ばまで値を下げる場面も見られたものの、その後は買い意欲が強まり101円台後半まで値を回復。午後からロンドンにかけては102円をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。NY早朝からは改めて買い意欲が強まり、102円台前半までレンジを切り上げての推移。午後からは一段高の展開、102円台後半まで上げ幅を拡大した。日銀がマイナス金利を軸に緩和の拡大を行うとの観測記事も大きな下支えとなった。
ユーロ/ドルは東京では1.12ドル台前半での推移、ロンドンに入ってからは値幅こそやや広がったものの、新たな流れが出てくることはなかった。NYに入ると買い意欲が強まり、1.12ドル台半ばまで値を伸ばしたものの、中盤以降は一転して売りに押し戻される展開。一時112ドル割れをうかがうあたりまで値を下げる場面も見られた。ユーロ/円は東京朝には114円を割り込むまで売りに押される展開となったものの、その後は買い意欲が強まり114円台半ばまで値を回復。ロンドンでは同水準でのもみ合いとなった。NY朝にかけては改めて買いが加速し115円を試すまでに上昇。その後しばらくは伸び悩む格好となったが、昼からは一段高となり、115円台前半まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 9/13/16 - 17:32



