2016年09月14日(水)
16/17年仏軟質小麦生産、初回見通しは前年比30.3%減・仏政府機関
[穀物・大豆]
フランス政府機関FranceAgriMerは14日、同国の2016/17年度軟質小麦生産が2847万3000トンになるとの初回見通しを発表した。前年の推定4086万2000トンと比べ30.3%の減少。イールドが5.45トンと33年ぶりの低水準を記録する見通しとなった。
2016/17年度の輸出予測は1139万5000トンで、前年の2053万8000トン(修正値)から44.5%減少する。欧州連合(EU)向けで15.6%減り658万5000トン、域外向けでは470万トンと、62.8%落ち込む見通しである。期末在庫に関すると、2015/16年度の推定302万6000トン(同)から2016/17年度に222万9000トンに縮小を見越す。
2016/17年度のコーン生産は1215万8000トンの予想で、前年と比べて7.9%減少になる。輸出見通しは529万トンで、前年から13.2%ダウン。EU向けは497万トン、域外向けを20万トンになり、それぞれ年から11.6%、43.5%減少を見通した。2016/17年度の203万5000トンと、前年度の328万6000トン(修正値)から14.7%縮小予想とした。このほか、2016/17年度硬質小麦生産は前年比21.5%減の143万8000トンの見通しを示した。
Posted by 直 9/14/16 - 10:24



