2016年09月14日(水)
FX:ドル小幅安、米長期金利の低下重石となる中で売り優勢
[場況]
ドル/円:102.39、ユーロ/ドル:1.1249、ユーロ/円:115.17 (NY17:00)
為替はドルが小幅安。来週のFOMCを前にポジション調整の動きが徐々に増えてくる中、米長期金利の低下につれてドルを売る動きが強まった。ドル/円は東京では買いが先行、マイナス金利の拡大を中心に日銀が追加緩和に踏み切るとの観測が強まる中、103円まで値を切り上げての推移となった。午後に入ると改めて買い意欲が強まり、ロンドン朝には103円台前半で上げ幅を拡大したものの、その後は一転して売りに押し戻され102円台後半まで反落。NYに入ると中盤にかけてジリジリと売り圧力が強まる格好となり、午後には102円台前半まで値を下げた。
ユーロ/円は東京では1.12ドル台前半のレンジ内で、やや買いが優勢の展開。ロンドンに入っても特に動きは見られず、同水準でのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、昼には1.12ドル台後半まで値を伸ばす展開。その後は売りに押し戻され、1.12ドル台半ばでの推移となった。ユーロ/円は東京から買いが先行、115円台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。ロンドン朝には116円まで上げ幅を拡大したものの、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、NY朝には115円台前半まで反落。その後しばらくは動きが見られなかったが、午後からは改めて売り圧力が強まり、一時115円を割り込む場面も見られた。
Posted by 松 9/14/16 - 17:20



