2016年09月16日(金)
8月消費者物価指数、前月比0.20%上昇で市場予想上回る
[金融・経済]
消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 16年8月 | 16年7月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↑0.20% | ↓0.04% | ↑0.1% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.25% | ↑0.09% | ↑0.2% |
米労働省が発表した8月の消費者物価指数(CPI)は前月から0.20%上昇した。変動の激しいエネルギーと食品を除いたコア指数が0.25%の上昇。揃って市場予想を上回った。
エネルギーは前月比ほぼ横ばいとなった。ガソリンは2ヶ月連続で下落したが、下げ幅は0.89%と下落したが、下げ幅が前月の4.67%から縮小。ガス・電力は0.82%上昇した。食品・飲料も前月からほとんど変わらず。コア部分では、宿泊料金が2.33%の上昇に転じ、医療が0.97%上がり前月以上の伸びとなった。家賃やアパレルなどもアップ。一方、新車は前月とほぼ同水準で、航空運賃が0.12%下がった。
前年同月との比較では、総合指数が1.09%の上昇で、4月以来の高い伸びとなった。コア指数は2.30%上昇し、2月以来の大幅プラス。
Posted by 直 9/16/16 - 08:40



