2016年09月16日(金)
原油:反落、OPECの生産増観測など手掛かりに売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油10月限終値:43.03↓0.88
NY原油は反落。目先OPECの生産が再び増えるとの見通しや、米国内のガソリンパイプラインの油漏れ事故によって、製油所の稼働率が落ちて原油消費が減少するとの見方が売りを呼び込んだ。株価の下落も弱気に作用した。10月限は夜間取引から売りが選考、通常取引開始時には42ドル台後半まで値を下げた。中盤には買い戻しが集まり43ドル台半ばまで値を戻す場面も見られたものの、早々に息切れ。その後は改めて売り圧力が強まる格好となり、最後は43ドル割れを試すまでに値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 9/16/16 - 15:52



