2016年09月16日(金)
FX:ドル高、消費者物価指数が予想上回る伸びとなる中買い集まる
[場況]
ドル/円:102.25、ユーロ/ドル:1.1157、ユーロ/円:114.07 (NY17:00)
為替はドル高が進行。8月の米消費者物価指数が予想を上回る伸びとなったことを受け、FRBの早期利上げの可能性が復活、ドルの下支えとなった。ドル/円は東京では102円の節目を挟んだレンジ内で、上下を繰り返す展開、ロンドンに入ると売りが優勢となり、101円台後半まで値を下げた。NYでは消費者物価指数の発表を受けて買いが加速し、102円台前半まで一気に値を回復。中盤以降も上昇の流れは止まらず、午後遅くには102円台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。
ユーロ/ドルは東京では1.12ドル台前半の水準で、ジリジリと値を下げる展開。ロンドンに入っても、特に大きな動きは見られなかった。NYに入ると消費者物価指数の発表を受けて改めて売り圧力が強まり、1.11ドル台半ばまで下げ幅を拡大。午後からは動意も薄くなった。ユーロ/円は東京では114円台半ばから後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると徐々に売りが優勢となり、114円台前半まで値を下げた。NYに入っても軟調な流れは変わらず114円を割り込むまでに下げ幅を拡大。昼からは値を回復、114円をやや上回ったあたりでの推移となった。
Posted by 松 9/16/16 - 17:29



