2016年09月19日(月)
FX:ドル小幅安、FOMCでの利上げ観測の後退が売り誘う
[場況]
ドル/円:101.92、ユーロ/ドル:1.1174、ユーロ/円:113.90 (NY17:00)
為替はドルが小幅安。FOMCで利上げが見送りになるとの見方が強まる中、日中を通じてドルの上値が重い展開となった。ドル/円は東京が休みの中、アジア時間は102円台前半で軟調に推移。ロンドンに入るとまとまった売りが出て、101円台後半まで一気に値を崩した。NYに入っても売りの流れは止まらず、早々に101円台半ばまで下げ幅を拡大。中盤以降は徐々に買いが集まる格好となり、101円台後半まで値を戻した。
ユーロ/ドルはアジア時間では1.11ドル台半ばから後半にかけてのレンジ内で上下を繰り返す展開。ロンドンに入っても特に大きな動きはなく、同水準でのもみ合いが続いた。NYに入ると買い意欲が強まり、1.12ドルに迫るまで一気に上げ幅を拡大。中盤以降はやや売りに押し戻される格好となり、1.11ドル台後半での推移が続いた。ユーロ/円は、アジア時間はやや上値の重い展開、中盤には114円をやや割り込んだあたりでの推移となった。ロンドンに入るとまとまった売りが出て、113円台半ばまで一気に下げ幅を拡大。NYに入ると113円台後半まで買い戻しが集まったが、114円台を回復するには至らなかった。
Posted by 松 9/19/16 - 17:32



