2016年09月20日(火)
インドのモンスーン降水量、当初予想に反して平均並み・気象局
[天候]
インドの気象局((IMDは、2016年のモンスーン(6-9月)の降水量が平均並みになるとの見方を示した。当局の降水量推定は、長期平均(LPA)の89センチメートルの97-98ミリメートル。通常量とみなされている96-104%のレンジ下限になり、当初の平均以上になるとの予想も下回る。ラニーニャ現象の発生が遅れるためとした。
19日時点の国内降水量は平均を約5%下回ったが、23日から中部や沿岸沿いで降雨予報が出ており、最終的に平均水準に押し上げられるという。また、降水量が当初の予想いかになるものの、IMDの高官は、砂糖きびや大豆など雨期(カリフ)の農産物作柄、給水所の推移に影響することはないとコメント。さらに、乾期(ラビ)の作付は増加が見込まれており、やはりモンスーンのインパクトに懸念はないという。
Posted by 直 9/20/16 - 11:54



