2016年09月21日(水)
FOMC金利据え置き、3人が利上げ求めて反対票投じる
[金融・経済]
米連邦公開市場委員会(FOMC)は21日、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標レンジを年0.25-0.5%で据え置いたことを発表した。FOMCは昨年12月に利上げを行ったが、今年に入ってからは目標レンジを据え置いたままにしている。利上げの根拠は強まったが、当局の雇用と物価の目標に向かって進展していることを示す更なるデータを待って、ひとまず金利引き上げを見送ることを決めたという。
本日は賛成多数で政策維持となった中で、カンザスシティー連銀のジョージ総裁が7月の前回会合に続いて再び0.5-0.75%への金利引き上げを求めて金利据え置きに反対、更にはメスター・クリーブランド連銀総裁とローゼングレン・ボストン連銀総裁も利上げを支持して反対票を投じた。
Posted by 直 9/21/16 - 14:46



