2016年09月21日(水)
株式:続伸、FOMC声明など背景にナスダック総合指数が最高値
[場況]
ダウ工業平均:18,293.70↑163.74
S&P500:2,163.12↑23.36
NASDAQ:5,295.18↑53.83
NY株式は続伸。米連邦公開市場委員会(FOMC)が大方の予想通り金融政策の現状維持を決め、また目先の利上げペースが緩やかになるとの見方が広がったことなど手伝い買いが進んだ。ナスダック総合指数が7日以来で過去最高値を更新した。ダウ平均が12日以来、S&P500が8日以来の高値でそれぞれ引けた。
取引開始時は日銀の新たな金融緩和策を受けて海外の株高につながり、米国株にも買いが先行。ただ、FOMC声明を控えて積極的な買いは見送りで、相場は上昇のスタートでも徐々に値を消していき、昼過ぎには小幅にも下げに転じる場面があった。FOMCの声明発表後にはやや上下に触れたが、じわじわと買いが優勢となり、さらにイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見を消化しながらしっかりと上昇幅拡大となった。
ダウ平均の終値は163.74ドル高の1万8293.70ドルとなり、S&P500が23.36ポイント高の2163.12、ナスダック総合指数は53.83ポイント高の5295.18だった。
Posted by 直 9/21/16 - 17:44



