2016年09月23日(金)
FX:円小幅安、週末控えポジション調整の円売り優勢
[場況]
ドル/円:100.98、ユーロ/ドル:1.1224、ユーロ/円:113.20 (NY17:00)
為替は円が小幅安。特に決め手となるような円安材料が出た訳ではなかったが、週末を控えてポジション調整の円売りが相場を主導した。ドル/円は東京では買いが先行、101円台前半まで値を戻しての推移となった。午後からは一転して売りに押される格好となり、100円台後半まで反落。その後一旦は買い戻しが集まったが、下落の流れは止まらず、NY早朝には100.60円台まで下げ幅を拡大した。その後は再び買いが優勢、中盤から午後にかけては101円を挟んだレンジ内でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.12ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合い。午後からは徐々に買いが優勢となり、ロンドンでは1.12ドル台前半まで値を切り上げた。NYに入ってからはしばらく動きが見られなかったが、中盤からは改めて買い意欲が強まり、午後には1.12ドル台半ばまで上げ幅を拡大。その後は再び上値が重くなった。ユーロ/円は東京では113円をやや上回ったあたりを中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開、ロンドンに入ってからも特に新たな動きは見られなかった。NYでは徐々に騰勢を強める格好となり、午後には113円台半ばまで上げ幅を拡大。遅くには売りに押し戻される場面も見られた。
Posted by 松 9/23/16 - 17:41



