2016年09月26日(月)
FX:円高、ドイツ銀問題や米大統領選の先行き不透明感から買い
[場況]
ドル/円:100.32、ユーロ/ドル:1.1253、ユーロ/円: (NY17:00)
為替は円高が進行。ドイツ銀行株が急落、欧州の金融システムに対する懸念が改めて高まったほか、米大統領候補の討論会を控えて先行き不透明感が嫌気される中、株価の下落と共に安全資産としての円に買いが集まった。ドル/円は東京では101円をやや割り込んだあたりでの推移、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、100円台半ばまで値を下げた。NYに入ってからはペースこそ鈍ったものの、売りの流れは変わらず。上下を繰り返しながらも午後遅くには100円台前半まで下げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京では1.12ドル台前半を中心としたもみ合い。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、NY朝には1.12ドル台後半まで値を伸ばした。その後は買いも一服、1.12ドル台半ばから後半のレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開。午後からは1.12ドル台半ばで動意が薄くなった。ユーロ/円は東京では113円台前半から半ばでの推移、午後からロンドンにかけて売り圧力が強まり、113円を割り込むまでに値を下げた。NYでは113円を挟んだレンジ内で、上下を繰り返す展開。午後からは113円をやや割り込んだあたりでのもみ合いとなった。
Posted by 松 9/26/16 - 17:31



