2016年09月27日(火)
FX:ユーロが軟調、ドイツ銀行の経営不安が売り呼び込む
[場況]
ドル/円:100.42、ユーロ/ドル:1.1214、ユーロ/円:112.61 (NY17:00)
為替はユーロが軟調。ドイツ銀行の経営不安が高まる中、欧州の金融システムへの影響を懸念する向きからの売りがユーロの上値を重くした。ドル/円は東京では買いが先行、米大統領候補の討論会で、クリントン候補が優勢だったとの見方を好感する形出101円台に迫るまでに値を伸ばした。ロンドンに入ると市場全体にリスク回避の動きが強まる中で売りに押し戻される格好となり、NY朝には100円台前半まで反落。その後は売りも一服となり、100円台半ばまで値を戻す場面も見られたが、午後には再び上値が重くなった。
ユーロ/ドルは東京では1.12ドル台前半から半ばのレンジ内での小動き。ロンドンに入ってもほとんど動きは見られなかった。NYでは朝方から売り圧力が強まり、1.12ドルを割り込むまで二下落。中盤以降は買い戻しが優勢となったものの、1.12ドル台前半まで値を回復するのが精一杯だった。ユーロ/円は東京では買いが先行、ドル/円の上昇につれて午後には113円台半ばまで値を伸ばした。ロンドンに入ると一転して売りに押される展開、NYに入ると112円台前半まで一気に値を崩した。中盤以降は売りも一服となったが、112円台半ばまで値を戻した後は再び上値が重くなった。
Posted by 松 9/27/16 - 17:31



